先日とうとう初のトラクター耕起デビューをしました!
運転操作と耕起する機械の深さ、回転数、耕起開始のタイミングなど沢山の操作が合わさってくるのでとても難しさや奥深さを肌でひしひし感じました。
スムーズなターンと耕起の効率的に田んぼを耕起する回り方など難しい!
毎日すいすい耕起をこなしていく先輩農家の方々は凄いです!
長年培ってきた熟練の技術で丁寧で効率的な作業をしていて尊敬しますね
そんな初めての体験をまとめてみました。
ドキドキしながら田んぼを起こしてみたら、こんなに違うんだ!?
今年、私もついに “トラクターで秋耕デビュー” しました。
ずっと「難しそうだなぁ」と眺めていた作業でしたが、いざ自分でハンドルを握ってみると、意外と楽しくて気持ちのいい作業でした。
でも同時に、
「あれ、これって結構奥が深い…?」
と気づくこともあって、ちょっとした発見の連続でもありました。
トラクターって、思ったより“ゆっくり”なんだ
まず驚いたのが、耕すときのスピード。
もっとガーッと行くのかと思いきや、
本当にゆっくり、のんびり。
最初は「遅すぎ?」と思ったけれど、ゆっくり進むからこそ、
・土がふわっと返る
・ワラもちゃんと混ざる
・まっすぐ走りやすい
と、いいことだらけなんですね。
まるで、田んぼとお話しながら進んでいる感じがしてなんだか田んぼと一体になった気持ち
秋耕って、こんなに田んぼのためになるんだと実感
最初は「秋に耕す意味あるのかな?」なんて思っていましたが、実際やってみると理由がよく分かりました。
土がやわらかくなりやすい
耕すと、固まった地面がほぐれて、冬の間にゆっくり馴染みます。
春に田んぼへ入ると、全然違うらしいので楽しみです。
ワラが自然に分解してくれる
ワラをそのままにしておくと来年に残ることもあるけど、耕すことで土の中に混ざり、冬の間に「土のごはん」になってくれるようです。
土の匂いも変わるよ、と先輩が言っていました。
雑草が減りやすい
耕すことで雑草の芽や越冬の虫が減ると聞いて、
「なるほど!それならやった方が良いなぁ」
と素直に納得しました。
秋耕には“苦戦ポイント”もある
初めての私でも感じたのが、
土の状態で難易度が全く違う!
土が湿ってると重い
雨上がりにやった日は、なんだかトラクターが重たくて進みにくい感じ。
タイヤも沈み気味で、ちょっとドキッとしました。
耕起した後がワラが浮き出てると浅い
最初の圃場は耕起後に表面に土が出て黒くなっていましたが、
次の圃場ではワラが表面に出ていてそうすると耕起が浅いという事でした。
スピードを落としたり深さを調整しないといけないようです。
またワラが多いと途中で止まって取り除く場面も…。
刈り取りが低いと楽なんだな、と身をもって学びました。
初心者として気をつけた方がよかった事
耕起デビューの私が実際に指摘されたり意識したポイントです。
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とにかく安全運転第一 車幅の巻き込みが無いかなど
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速度は時速1.5km“カメさんペース”をキープ
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深さは無理に深くしすぎないで15センチ以内
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圃場の端は特にゆっくり(曲がるの難しい)
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焦らず、景色を見ながら進む!
気を張りすぎるより、少し肩の力を抜いてやるくらいがちょうど良いと感じました。
緊張して肩はコリコリです 笑
秋耕をやってみて思ったこと(まとめ)
初めての秋耕は、
・トラクターの楽しさ
・秋の田んぼの静けさ
・土の感触の違い
そんな“農作業の良さ”を改めて感じられる時間でした。
秋耕は、
「来年の田んぼづくりを一歩先に進める作業」
なんだということも実感しました。
まだまだ失敗もありますが、
「また来年もやろう」
と思える、ちょっと嬉しい経験でした。
来年の新米がさらに美味しくなるようトラクター作業頑張ります!
スタッフ庄司
耕起の深さを計測したり、操作ダイヤル、作業レバーが沢山あって覚えるのが大変

わかりやすいようになのかウサギとカメのマークが沢山です 笑
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2025-11-20 12:02:40
庄司
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